『森』をキーワードに多様なスキルを持った人々が、少しでも伊豆の山に関わりたい、より良い自然環境を未来につくりたいというささやかな強い思いを持って集まったチームです。

日本には、自然に人を内包する感性があります。​森、川、海など、身近な自然から経済や暮らしを得る、「自然環境から価値を見出し、日々使う暮らし」​それが、自然の生態系と調和する感性を生み育てたのではないかと思います。

​自然と分離した近代社会において、伊豆半島は75%を占める森林に価値を見出せなくなり、むしろ課題に目が行きがちです。それは、自然に価値がなくなったわけではなく、価値を見出す力がなくなったのではないか。​

私たちは、事業、暮らし、遊びなどを通して、森に価値を見出し活用します。

その積み重ねが、自然と調和する風景、思想、文化を作っていくのではないか、と考えています。

林業

造園

園芸

調査研究

空間デザイン

イベント企画運営

森に関わるモノ、コトの企画販売​

山からフレッシュで野生的な素材を持続的な形で採集し、 空間デザインやアート作品・かおり(精油)に変換し皆様にお届けしています。山を整備するとともに、日々観察する杣人舎ならではの山の恵みたちに新たな価値を見出し発信していく事業を展開しています。

森のしごと
森の
かたち
森の
​かおり

樹齢1000年の木を見ていて、
その木は完全に地球と調和していると感じた。
木は1000年生きて、腐ったり穴が開いたり枝が折れそうになってても関係ない。
新たな1000年に向かっていて、その木、またその周辺で起こることは全て調和している。その生まれ続けている調和の瞬間に立ち会っていると体感した。

そして大木だからそうなわけではなくて、全ての存在がそうなんだと気付かされた。じゃあ人間はなんなんだと考えた時に、調和と観察だと思った。

人間は調和しながら、観察することで意味や形を生み出す。

そう考えると人間って面白い。もっと人間を楽しもう。

伊豆半島ジオパーク
ユネスコ世界ジオパークに認定

伊豆の杣人舎

〒410-2507 静岡県伊豆市冷川621

持続可能な社会を築くため、伊豆の杣人舎は森と人をひとつながりにすることを基本理念に、森の環境と人の世がともに豊かになっていく社会を目指していきます。活動にご賛同いただける皆様からのご支援を受け付けています。ご支援いただいた寄付金は事業運営のために大切に利用させていただきます。